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痛みを抑える神経とは?セロトニン(幸せホルモン)との関係性

2018.03.08 | Category: ブログ,未分類

板橋区・仲宿・加賀・氷川町のいちの整骨院のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

腰痛歴が長い方は、痛みがあるけれど、我慢できるし、何となくほったらかしにしてしまう方も多いのではないでしょうか?

最近分かったことですが、長期間の腰痛の主な原因の一つとして、私たちが痛みを感じるときの「体のしくみ」
が影響していると言われています。

腰で痛みの刺激が起こると(赤)①疼痛伝達機能が、痛みの情報として神経を通って中継地点となる脊髄まで伝えられ、その情報がさらに脳まで伝達されて初めて「痛い!」と感知します。

反対に、「痛みを抑える神経」(青)により②痛みの情報を抑える機能もあります。たとえば何かに集中しているときは、痛みが軽減したり、そもそも痛み自体に気付かなかったりします。スポーツ選手が試合中に骨折していたのに直後にはあまり痛みを感じないのも、人間が本来持つ、この神経のはたらきによるものなのです。

健康体の人は、これらの機能がバランスの良い状態の為、痛みの感じ方が適切になるようになっています。
けれど、腰痛が長引いている人は、そのバランスが崩れてしまい、「痛みを抑える神経」が正常に機能しなくなくなってしまい、痛みが長引く原因の一つではないかと考えられはじめました。

「痛みを抑える神経」は、主にセロトニンとノルアドレナリンという神経伝達物質が影響します。
しかし、なにかしらの原因でセロトニンやノルアドレナリンの量が減少してしまうことがあります。そうなると、脊髄で痛みの情報が過剰に伝えられてしまい、本来の痛み以上に痛みを感じてしまいます。
この「痛みを抑える神経」のトラブルによって、長引きやすい腰痛となってしまう場合があります。

では、この「セロトニン」を増やすにはどうしたら良いでしょうか?
調べてみました。 以下参考文献「フミナーズ」より引用

セロトニンを増やす生活習慣

①太陽の光を浴びる
1日のうち30分ほど、太陽の光を浴びるようにしましょう。セロトニンを増やすためには、2500~3000ルクスの照度のある光が必要なので、蛍光灯などの明るさでは不十分です。光が目の網膜に入ると信号が脳に伝わり、セロトニンが生成されます。ただし、直接太陽を見るのは危険ですので避けてください。朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を部屋に取り込むだけでも効果があります。

②咀嚼
食事の際の咀嚼もリズム運動のひとつです。よく噛んで食べるようにガムを噛んで顎を動かすことでもセロトニンが分泌されます。

③ウォーキング
一定のリズムで筋肉の緊張と弛緩を繰り返すときにセロトニンが放出されやすいといわれています。運動に集中して、リズムが乱れないようにすることが大切です。ウォーキングの際は、川辺や公園など、人通りが少なく、歩くことに集中できる場所が良いでしょう。毎日30分程度、疲れすぎない範囲で行ってください。

④マッサージ
心地よく触れあう行動がセロトニンの分泌を促すため、する方もされる方もセロトニンが活性化します。

⑤信頼できる人との会話
信頼できる人との会話、自宅での家族団らんなど、リラックスした気持ちで人と会話をする行為も、オキシトシンが分泌されるため、セロトニンの分泌を誘発します。

つまり、朝起きて、カーテンを開け、①太陽の光を浴び、②ゆっくりよく噛んで食事をし、③少し回り道をしながらウオーキングをし、④「いちの整骨院」でマッサージをしながら。⑤会話も楽しみ、幸せホルモンを言われ
ているセロトニンが増えるなんて最高だと思いませんか?

※もちろん、不良姿勢や骨盤の歪み、筋力低下、急性痛などの炎症がある場合などの原因がある場合は除きます。

長文にお付き合い頂きありがとうございました。

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